2018年6月

現場紹介です。

床板の無垢材を張っています。水廻りの壁も造作しています。水廻りの壁の下地には構造用合板を使います。壁下地に構造用合板を使うことにより、どこにでもビスを打つことができるので、追加で棚などを取り付けることができるからです。

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天井の一部と床にパイン材を張っています。床が無垢材だと裸足で歩いて気持ち良いのでお勧めです。

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ユニットバスが取り付けられました。窓枠を取り付けています。窓枠は、ウッドワン社の無垢材を使っています。

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中ではユニットバスを取り付けています。また、天井の造作も続いています。

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外壁のサイディングは張り終りました。あとは継ぎ目をシーリングしていきます。中では天井の造作が続いています。天井に使う材料は軽いものを使います。地震時に、被害を拡大しないためです。

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外壁は概ね張り終りました。中では、リビングの天井の造作をしています。ここの天井は、段を作って意匠的に変化を出します。

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外壁は、一部をアクセントで色を変えています。中では天井の点検口や壁廻りの造作をしています。

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外では外壁のサイディングを張っています。中では、鴨居や垂れ壁などの造作が行われています。

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外壁のサイディングを張っています。サイディングの厚さは16ミリで縦張りです。専用の金物で固定します。

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鴨居を取り付けています。慎重な作業になります。