現場紹介 西中体育館 基礎
現場紹介です。
弊社と弓山建設さんの合同企業体で、西条市西中学校の体育館を建築します。大きな建築物なので、今年の11月までかかります。まずは、仮囲いをして、生徒さんたちの安全を確保して、基礎のくい打ち工事からになります。
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弊社と弓山建設さんの合同企業体で、西条市西中学校の体育館を建築します。大きな建築物なので、今年の11月までかかります。まずは、仮囲いをして、生徒さんたちの安全を確保して、基礎のくい打ち工事からになります。
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断熱材の充填や壁の造作などが進んでいます。
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型枠を外しました。1Fの間取りが概ねわかります。
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外壁の杉板を張っています。
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基礎の立ち上がりのコンクリートを打設しました。アンカーボルトやホールダウン金物も取り付けています。アンカーボルトは土台に、ホールダウン金物は柱に取り付けます。
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外壁の杉板を張っています。中では断熱材の充填も行っています。
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基礎の立ち上がりの型枠を施工しました。
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サッシを入れて、壁に断熱材を充填しています。
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土間コンクリートを打設しました。この後、土間に立ち上がりのコンクリートの型枠を墨出して、型枠を立てます。型枠を立てれば、1Fの部屋の大きさが推測できるようになります。
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屋根の板金工事は終わりました。中では電気配線や造作工事が行われています。